【DAY10】Illustratorのトレース方法

本日テーマ

写真やイラストでよりクリエイティブに!

学習概要

  • Illustratorのトレースで使う、塗り、パスの描き方を学ぶ
  • Photoshopの復習と補足

授業詳細

■Illustratorでトレース

トレースで絵の練習をすることでまず身につくのは、キレイな線の描き方。
イラストを描き始めたばかりの人は、線が上手に描けないことが多いですが、お手本
の絵をトレースし続けることによって、キレイで無駄のない線が一息で描けるように
なってくる。

  • 描く練習と、塗と線の理解、パスの考え方とアンカーポイントの置き方
  • トレース(完コピ)で構造理解
  • 上手になるにはトレースで練習していくのが一番。トレースに必要な機能や方法を学ぶ。

レイヤーの重なり方の理解と想像力。

Illustratorは重ね絵という考え方の想像力を鍛える。


トレースをしてみる

トレースで使う素材はなんでもいいが、商標権があるもので商売はしてはダメ。

アンパンマンのトレースをやってみると、ぜんぶが丸になっていないことがわかる

  • レイヤーの管理は大事。レイヤーはわかりやすい名前で保存しておく
  • トレースする素材は不透明度を上げてロックをして、上に新しいカンバを立ち上げておく
  • トレースは重ね順でやっていくとよいので、色よりもまずはシェイプを整えていく。
  • 線と塗りはちがうので注意

操作について

  • スポイドツールは色を選択ツールでつかんで同じ色を吸い取ることができる。スポイドツールは塗りなのでパスの色は変更できない。線の色を変更したい場合はスポイドツールで色を吸い取った後、カラーピッカーからカラーコードを確認。コード番号をコピーして色を変更するとよい
  • Altキー押しながらハンドルをクリックすることで、一方のハンドルだけ動かせる。片一方のアンカーは動かない
  • パスの終了Ctrl+クリニック

保存の注意

トレースの時に移した画像はリンクが切れると見れない。その時は、選択ツールで画像を選択し、クイック操作で画像を埋め込みをしておく。


■Photoshop復習

切り抜きについて

  • 被写体を切り抜く、新しいバージョンは便利に自動で切り取ってくれるが、完ぺきではない。選択ツールで許容幅を増やして選択していく
  • 不透明度、流量を増やしていくと、光をすべて受けとって全部マスクしていける。色は完全に消したい場合は黒にしておく。グレーにするとマスクが薄くなる
  • マスクをかけない箇所は白色でなぞっていく
  • 生成塗りつぶし 自動で自然な画像を作ってくれる。背景が足りないときに便利
  • その後、スマートオブジェクトにすると一枚の画像に変換される

感想

最初のIllustratorの授業で曲線をかけなくて困っていたので、知りたかったことが知れた授業だった。授業では講師がデモでアンパンマンをでトレースしていたが、対照画だと思っていたアンパンマンが非対称だったのに衝撃を受けた。

アンパンマンを紙に描くのだと30秒ほどで描けてしまうくらい簡単だが、Illustratorで描くとなればどれくらいかかるのかな、、、30分くらい?と不安になった。

レイヤーがどんどんできてくるので、レイヤー名の工夫も必要だと感じた。

一方的に聞いていても、あまり実感しなかったので、実際手を動かして、体で覚えていきたいと思う。

授業がない日は、子どもが見ているアニメなどを参考にキャラクターの構造がどうなっているか分析していきたい。

ブルーイ

考察

  • 胴体は四角いけど、楕円を描いてパスでアンカーを変えていった?全体的に角がないので、全部アンカーを変えていったのか
  • 尻尾、手は円を合体してふわふわを作った
  • 輪郭はパスで調整

ペッパビッグ

考察

  • 胴体は簡単そう。ジョージは丸、ペッパーは四角
  • 口はジョージはパス、ペッパーは二個の丸を作って切り取り
  • 鼻は円
  • 顔は円が2個合体。耳は楕円
  • 手、脚はパス
  • 尻尾はパス?

分析して感じたこと

子どもキャラクターは角張があまりなく、全体的に調整されて丸みが帯びていて、一見簡単そうだが、時間がかかりそう。対称に見えて全然対称ではない。すべての図形が枠で囲われているわけではなく、色の配置とバランスが調整されていそう。枠は全体的に太め。

子どもの対象年齢が上がってくると、枠の太さが細くなってきており、色のバリエーションも多い。

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