Webデザイナーが知っておきたい動画の知識
Webデザイナーが意識しておくポイントは3つ
・5G(ジェネレーション)よる動画コンテンツの需要の変化
・短い動画によるプロモーション活動について
・Web1.0 Web2.0 Web3.0について
5Gよるコンテンツの需要の変化
・1G…1980年代に登場したアナログ携帯電話
・2G…1990年代、通信がアナログからデジタルに移行し、インターネットへの接続が始まった
・3G…2000年代、通信の高速化が可能になりモバイル機器でのインターネット接続が一般化
・4G…2010年代、LTE
5G…2020年~
①高速で大きな容量の通信ができること
②信頼性が高く低遅延の通信ができること
③多数の機器に同時に接続ができること
5Gによる生活環境の変化
5Gによる生活環境の変化は今後の動向を見ていく必要がありますが、既に体感できている環境として、どこでも映像を見ることが出来る。Webデザイナーなら、Webサイトに動画を埋め込む事に抵抗が少なくなっている事でしょう。
短い動画によるプロモーション活動について
単純に「動画を活用して広告宣伝活動をおこなうこと」です。要するにTVCM(テレビコマーシャル)の代わりと考えると解り易いかもしれません。
実際に様々な動画を見て頂くのが一番早いですが縦長で見る15秒~1分ぐらいの動画の事です。
動画コンテンツの魅力とは?
“文字を読んで理解する”など、観る人の能動的なアクションが求められる静止画と比べて、受動的な人にも届きやすいことから、近年、動画プロモーションを活用する企業が増えています。また、インターネットの普及によって視聴者にとって動画が身近な存在になったことも、動画プロモーションが増えている理由です。
Web1.0 Web2.0 Web3.0について
Web1.0:1995年~2005年(ホームページ時代)
Web1.0 時代は「ホームページ時代」とも呼ばれており、Web1.0は1990年代半ばから2000年代半ばにかけて普及してきたインターネットやWebの総称と言われています。Web1.0 の時代では情報の送り手・受け手が決まっていることを前提とした一方的な流れが可能であったものの、それ以上の機能は実現されていませんでした。まだWi-fiが普及していなかったWeb1.0の時代はインターネットへの接続に速度の遅い電話回線が使われており、動画の再生や画像の表示には膨大な時間が費やされていたのです。
・企業や個人の「ホームページ」
・GoogleやYahooなどの「検索エンジン」
・電子メールを送信・受信するための「メール専用ソフト」
Web2.0:2005年~2018年(SNS時代)
Web2.0は「誰もがWebを介して情報発信ができるように変化したWeb」のことを指し、ネットワーク機能を持つ全てのデバイスに広がるプラットフォーム
でもあります。Web2.0の出現によってこれらのサービスが普及したことにより、多くのユーザーにとってネットワーク機能を持つ端末から情報を発信する
ことが容易になりました。更にPCやスマートフォンの普及によって利用者が増加したことで、情報の量は莫大なものとなると当時に、質の高い情報社会
が形成されてきたのです。
・LINEやInstagramなどの「SNS」
・インターネット上での情報発信が可能な「オンラインブログ」
・オンラインのクラウド上における「チャットツール」
Web3.0:2018年~(ブロックチェーン時代)
Web3.0は「権力分散型のネットワーク」を指し、次世代におけるインターネットとも言われています。Web3.0は近年世界中で注目を浴びており、「特定の企業に握られている個人の情報資産の分散化」を目的としたブロックチェーンの技術の活用が行われていることが特徴です。
ブロックチェーンは仮想通貨などでも利用されるキーワードで、個人情報をそれぞれで管理する仕組みのことを指します。Web2.0は特定の企業が用意したサーバーなどに情報が集約されていましたが、Web3.0は個人のパソコンなどで情報が管理されるようになるのです。
Web3.0はどうなる?
•分散化とブロックチェーンの利用
•暗号通貨に対応
•人工知能の利用
Web2.0の中央集権体制の企業 GAFMA(ガフマ)から、個人での情報共有の時代へ
インターネットが生活に欠かせないものになった「Web2.0」時代には、大きな課題があります。それは、
Google(Alphabet)、Apple、Facebook(Meta)、Amazonなどに世界中の個人情報が集中するこ
とで起こる、プライバシーの問題。そして、個人情報が特定企業のサーバーで集中管理されることにより、
サイバー攻撃を受けやすいというセキュリティの問題です。
それが、Web3.0では、ブロックチェーンの技術により、特定の管理者が居ない個人での情報共有が
出来る時代に入っている。そこに向けて世界は今動いています。
様々な情報配信が個人でのビジネスとしてどうなっていくのか是非注目していきましょう!
就職活動に向けてのワンポイントアドバイス
動画コンテンツの編集をするだけではなく、Webコンテンツの一部として、WebデザイナーがWebに動画をコンテンツとして取り入れる事は、ますます増えていくでしょう。
まったく関係のない世界とは考えずに、そのコンテンツをどう活かすか、利用していくかを考えた。お仕事を探すのも有効な方法と考えてみましょう。
プロモーションの1つとして動画に関りを持つ仕事も視野に入れてみてください。
1.SNSは短い動画をどんどん取り入れている。
2.Webページへの掲載(埋め込み)は有効な施策
3.時代は動画コンテンツをより快適にする方向へ向かっている
15秒動画作成をする!
15秒動画作成のポイント!
・考え方はバナーと同じ動く広告
・企画意図の理解を見せるのが重要
・動画をSNSへプラットフォームの主流
プロフェッショナル用アプリだけでなく、スマートフォンアプリでも簡単に投稿出来るこの時代に、お仕事(業務)として需要が高まるのは、ショート動画です。
PCを使ったお仕事で今後誰もが必要とされる技術かもしれません。
Adobe Premiere Pro(アドビ プレミア プロ)
Adobe Premiere Pro(アドビ プレミア プロ)は、アドビシステムズが提供しているプロ向けの動画編集ソフトウェアです。
映画、テレビ番組、ウェブビデオなど、あらゆる種類の動画制作に使用されており、世界中のプロの映像編集者からアマチュアまで幅広く利用されています。
自分なりに15秒の動画にチャレンジ!
01.新規プロジェクトと動画ファイルの読み込み
02.シーケンスとタイムラインについて
03.エフェクトとエフェクトコントロールについて
04.テキストの挿入
05.書き出しの仕上げ
※この5つの工程だけは覚えといたら損はしないです!!
操作してみて、こんな風にできるのか~と体で最初に感じるのが第一歩。
素材のサイト
pixcels
所感
動画15秒程度はスマホで昔作成したが、自分には向いてないかも・・・と挫折したことがある。
今日の講座を受けてみて、年月が経過したことで編集がもっと簡単になっており、いろいろと凝ったことも自分でできそうだと思った。
宿題
動画の素材集め
メイクバナーの場合
夜景
https://www.pexels.com/ja-jp/search/videos/%E5%A4%9C%E6%99%AF
唇
https://www.pexels.com/ja-jp/video/3181676
https://www.pexels.com/ja-jp/video/8995588
メイク
https://www.pexels.com/ja-jp/video/7290160
https://www.pexels.com/ja-jp/video/6649832
動物園の場合
パンダ
https://www.pexels.com/ja-jp/video/5254760
動物園
https://www.pexels.com/ja-jp/search/videos/%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92